コリジョン後のキーセレ翠子について
新弾で大きく構築が変わったため書きます。
デッキレシピ
ほぼ対戦できていないためまだ仮構築です。
ルリグデッキについて
レベル3はリミット6だと不足する場面が増えたためリミット8にしています
弾丸雨注は序盤の点要求安定化かつ4グロウ時の回収先として入れていますが、サシェキーと弾丸雨注の両方を入れるのは過剰な気もします
紫幹翠葉は棘々迷路と合わせて3面止めになりうるので採用してみました
メインデッキについて
ヅチグモとトレントのおかげでイバラヒメ以外での点要求が容易になったため、従来の構築からプロテインとネコムスを減らしています
戦い方について
序盤はサシェキーと弾丸雨注でモモイヌ+移動させるシグニやトレント+ケイローンなどを揃えて攻めていき、4に乗ってからは毎ターン3面要求を切らさないことを心がけます
ヅチグモが微菌でもあるためプロテインで耐性付与できるのが詰めの場面で役立つこともあります
対翠子について
・左7000(トレント)
・中央10000(ケイローン)
の2つについて、それを上回るパワーのシグニを配置するように注意しておくと戦いやすくなると思います
パワー特定値以上をバニッシュするLBがあるため、攻撃順は基本的にパワーの高い方からにするのが望ましいです
ランサー・Sランサーによって1面も開けずに3点要求や、バニッシュとバウンスの耐性を付与しての要求をされる場合があるため、蘇生やバニッシュなどによる防御は優先的に打つようにするといいかと思います
【魔術師壊獣カグヤ】
■モンスター(32枚) 1 PSYフレーム・ドライバー 3 増殖するG 1 黒き森のウィッチ 3 妖精伝姫-カグヤ 1 多次元壊獣ラディアン 1 粘糸壊獣クモグス 1 怒炎壊獣ドゴラン 3 PSYフレームギア・γ 3 エキセントリック・デーモン 1 EMドクロバット・ジョーカー 3 慧眼の魔術師 1 虹彩の魔術師 3 黒牙の魔術師 3 紫毒の魔術師 1 賤竜の魔術師 3 調弦の魔術師 ■魔法(8枚) 1 妨げられた壊獣の眠り 3 デュエリスト・アドベント 1 ハーピィの羽根帚 1 ペンデュラム・コール 2 星霜のペンデュラムグラフ ■罠(2枚) 2 時空のペンデュラムグラフ ■エクストラデッキ(10枚) 1 覇王眷竜スターヴ・ヴェノム 1 覇王眷竜クリアウィング 1 爆竜剣士イグニスターP 2 星刻の魔術師 1 No.39 希望皇ホープ 1 覇王眷竜ダーク・リベリオン 1 SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング 1 プロキシー・ドラゴン 1 デコード・トーカー
カグヤを活かしたデッキが組みたかったのです。
構築が迷走し始めたのでメモを兼ねて
・魔術師
賤竜1紫毒3虹彩1黒牙3調弦3慧眼3の14枚はほぼ固定だと思います。竜脈はリンク多めの構築にするなら1枚は必要になると思います。
・壊獣
ドゴランはウィッチからサーチ可能なため1枚は必須です。他の壊獣はレベル7のラディアンとクモグスが優先的に入ることになります。アカシックマジシャンが来たら枚数多めにしてもいいのかもしれません。
・黒き森のウィッチ
闇属性魔法使い族なので魔術師の各種サポートが受けられます。P召喚で星刻を出してサーチ、通常召喚してリンク召喚からカグヤと壊獣の足りない方をサーチして次のターンの壊獣カグヤの準備をするのが主な使い方です。ドゴラン以外の壊獣と紫毒はサーチ圏外ですが、他のカードが全て守備1500以下なので、素引きしても弱くないので2枚目を入れてもいいかもしれません。
召喚権は黒き森のウィッチかカグヤに使いたいのですが、そもそもP召喚できないと話にならないので入れています。
・エキセントリックデーモン
コズミックサイクロンとどちらかになると思いますが、使い道の多さからこちらにしています。環境に合わせて変える必要がありそうです。
・手札誘発
PSYフレームギアγはペンデュラムコールに対してのうららが怖いので入れています。増殖するGはペンデュラムデッキである以上入れておいた方がいいかなと思って入れています。
私が環境知らなさすぎるので手札誘発に関しては調整が必要だと思います。
・エクストラ
アカシックマジシャンは発売されたら投入します。イグニスター+竜剣士から出すためにメインに竜剣士を投入するのも選択肢です。
ウィッチを能動的に墓地へ送るため、ある程度リンクモンスターは必要です。リンクモンスター多めにしてメインにゴウフウやスケゴを入れるのも選択肢だと思います。
【十二獣ドゥロソイル】
スティーラーが禁止になったりもしたけれど、私はげんきです。
また実用的(成功率的な意味で)な先攻ワンキルが誕生してしまいました
えっ 今期はコレ一枚で先攻ワンキルしていいのか!!#ドゥロソイヤ pic.twitter.com/hRFNMMtwKu
— son (@S0non0S) 2016年9月29日
ドゥロソイヤ成立後はスカーライトを無限に出して勝ちます。 (時間的な意味で実用的とは言ってない)
レシピ
キルパターン
- 十二獣の会局(左腕の代償)
- モルモラット(炎舞-「天璣」)+二重召喚(炎舞-「天枢」)
この2種類だけです
左腕の代償を打てる条件に関しては割愛
成功率は85%程度(この構築で216/250)です。
さすがに今までのワンキルと比べると劣りますね。
【ボウテンワンキル】
新たな先攻ワンキルデッキが完成してしまいました
やることとしては単純で、この動画を実践するだけです
エクスプロォォージョンッ!! pic.twitter.com/J1Ar8h9PQT
— son (@S0non0S) July 18, 2016
デッキレシピ
エクストラに関しては調整中です。
手札か墓地に《レベル・スティーラー》がある状態で《アクセル・シンクロン》を出せればいいので、簡単に先攻ワンキルが成立します
現時点での成功率は80%程度
採用カードについて
・《光竜星-リフン》、《魔竜星-トウテツ》、《ジェット・シンクロン》
キルパーツです。手札に引いてしまってキル不可能にならないよう各2枚投入です
・《地獄門の契約書》、《SRベイゴマックス》
1枚でレベル5シンクロが可能です。
・《不知火の隠者》、《ユニゾンビ》
《レベル・スティーラー》があればレベル5シンクロが可能です。
・《封印の黄金櫃》
《共振虫》を除外することで《おろかな埋葬》として機能します。
・《ワンチャン!?》、《ワン・フォー・ワン》
《レベル・スティーラー》を持ってくる役割です。
・《左腕の代償》
《地獄門の契約書》や《おろかな埋葬》などをサーチします。
・《無の煉獄》、《テラ・フォーミング》、《チキンレース》
キルに必要なパーツはデッキに残っていてほしいため、デッキ枚数をかさ増しする目的です。
主なキルパターン
緑字で示した魔法は基本的に《左腕の代償》で代用できます
・ベイゴマ+スティーラー
・ベイゴマ+ワンチャン
・ベイゴマ+黄金櫃
・ベイゴマ+おろ埋
・ベイゴマ+ワンフォーワン+モンスター1体
・ユニゾンビ+スティーラー
・ユニゾンビ+黄金櫃+手札コスト1枚
・ユニゾンビ+おろ埋+手札コスト1枚
・ユニゾンビ+ワンフォーワン+モンスター1体
・隠者+スティーラー
・隠者+黄金櫃+手札コスト1枚
・隠者+おろ埋+手札コスト1枚
・隠者+ワンフォーワン+モンスター1体
・地獄門+スティーラー(リフンルートのみ)
・地獄門+ワンチャン(リフンルートのみ)
・地獄門+黄金櫃
・地獄門+おろ埋
・地獄門+ダグレ
・地獄門+終末
・地獄門+増援
・地獄門+ワンフォーワン+モンスター1体(ジョクトルートのみ)
・左腕+共振虫
・ゴウフウ+ダグレ+闇属性モンスター1体
・ゴウフウ+終末
・ゴウフウ+マスマティ
・ゴウフウ+増援
・マスマティ+スティーラー
・マスマティ+ワンチャン
・マスマティ+黄金櫃
・マスマティ+おろ埋